発症までの流れ

病院

エイズは、HIVウイルスに感染をするとすぐにエイズにかかってしまうものではありません。
性交渉や血液、母子感染でHIVウイルスに感染すると急性期と言ってHIVウイルスが繁殖するものです。
そのため、発熱や喉の痛みなど風邪と似たような症状が現れますが数週間で症状は消えます。
ここで多くの人はただの風邪だと勘違いをし、無症候性キャリア期という何の症状も出ない期間を何年もの間過ごすのです。
早い人の場合、2年などの期間でエイズが発症しますが10年以上発症しない人もいます。
発症しないからといってHIVウイルスが消えているというわけではありません。
無症候性キャリア期を過ぎてから、エイズを発症するという流れになるためその間に気づくことが大切なのです。

エイズ検査では、スクリーニング検査が行われますがそこで陰性の場合はHIVウイルスに感染していません。
しかし、陽性反応が出た場合は確認検査が行われ、そこでまた陰性か陽性かで判断されます。
確認検査でも陽性反応が出た場合、HIVウイルスに感染している疑いがあるため治療しなくてはなりません。
エイズを発症してしまうと、エイズ治療に費用がかかってしまうため費用を抑えるためにもエイズにかからないようにしましょう。
そのため、エイズ検査は定期的に行うなどしっかりと検査することが重要となるのです。
エイズ検査では、早めに発見することでエイズ感染を抑えることができ、早い段階で治療を行うことによって費用も抑えることが可能と考えられます。